人体用プラズマシート￥２1０００を椅子に敷いて運転しても、運転疲れが軽減されます、カーオーディオの音も気持ちよく聞こえるように向上します。本来一番いいのはｃａｒ用ですが

人体用プラズマシートで運転される方に注意
人体用シートに座る運転手は疲れなくいいですが同乗者は疲れます、時々窓を開けて空気の入れ替えしていただくことをお奨めします。
車用シートは同乗者全員疲労感少なく、車内での会話、オーディオの声、音楽もとおりが良くなり快適になると思います。

従来はボンネット内張りはがして木製のベース板をタッピングビスで取り付け、その上にカープラズマシートをホチキスで留め取り付けていましたので、工事が大変で、皆さんにお勧めしにくかったです。お客様も二の足踏んで見えました。

自動車の電磁波障害

  あまり知られていませんが、自動車における電磁波により色んな障害が取り上げられています。

 �@長距離ドライブの疲れ

  一般にはただの、振動、長時間、同じ姿勢による・・・ などなどの影響だけだと思われがちの疲れの原因の中に、体に対する電気によるものが挙げられます。 

 �Aスピーカー等からの音への弊害

  車内での音エネルギーは、エンジンから発する音によって妨害されて聞こえにくくなっているというのも歴然とした事実ですが、車内での電磁波エネルギーによって音質に影響を与えているという事実があります。 

 �B自動車そのものの抵抗

  接地抵抗、空気抵抗によって負荷が発生していることは多くの方々の知るところですが、電気的エネルギーが走行に影響を与えているという事実。 

 �@自動車がバッテリーからマイナスアースを採っていることにより、ボディー表面には絶えず電子の帯電が起こり、空気中のプラスの電気と調和しバッテリーの放電を行っていることはご存じでしょう。

 車外だけでなく、車内にも同じように放電作用が起きているというのは、このことからも簡単に類推出来ます。

 そのため人体は、絶えずバッテリーのごとく放電した電気を吸い込む形での運転を強いられます。

 �A放電作用によって空間に電気的な歪みが起きているため、音も歪んだ音としてしか再現されにくくなています。

 �B空気抵抗が原因で車体に摩擦電気が発生し、乱気流の発生が高速で走る車の負荷になっています。風洞実験ではそこまでの影響を想定および特定できていないのが実情です。 

  カープラズマシート（自動車用）の設置で、上記３点の弊害は驚くほど改善される事でしょう。

 放電が減少しますので、数ヶ月、乗らずに放置した車のバッテリーも放電の心配が無くなりました。 走行中のラジオからのニュースも聞きやすくなり、同乗者との会話も楽になります。もちろん、体も電気をため込まずに済むので、長距離運転も楽に感じられます。

  高速運転はもちろん、雨中の運転に至るまで電気的な負荷が少なくなることにより、運転に軽快感が感じられるでしょう。

電磁波障害は、機器本体の問題と、その周りのエネルギー場における関係のどちらの問題で起こる、
または対処出来るのかを注意深く検討必要があると思います。

 プラズマシートで行う処理は、基本的にはエネルギー場における歪みを修正しようとするもので、しかもいかにして本来、自然の地場におけるエネルギーの流れを再現できるかを主眼として開発されました。

 単一のエネルギーを照射する、または単純に負のエネルギーの吸収体としての作用は持っていません。そういうことで解決を図ろうとすると、出し続けたそのエネルギーの地場となるか、負のエネルギーを吸収し続けた結果、そのたまり場と化し、どちらも最初は良いように見えますが、最終的には以前よりマイナスな状況に変化してしまう。

 そういった問題が多発しているように見受けられます。

 自動車でよく見かける、ボンネット裏のカーボンシート（黒い布板）あれなんかも良い例です。

 目的は、CPU部品などの電気的クラッシュを避けるため、部品間で通電をさせないようにいわゆるアースの役目を設けてあるのですが。

 実は、炭素は飽和状態になると取り替える・・・というのが本来の使い方で、やはり吸収し続けた結果、そのエネルギーのたまり場と化してしまうのです。おもしろい事に、そのカーボンシートを外してみると見違えるように自動車の性能、快適性は向上します。

 付け加えますが、断熱、消音効果をねらったものだというのが通常概念ですが、断熱なら熱吸収体であるはずのカーボンではなく、トラックの運転席下に装着してあるアルミ、石綿がいいはずです。

 また、消音ならエンジンルームと運転席の間に遮蔽版を追加したほうが効果的です。