マシンの性能を引き出す究極の潤滑油TRIVIC
ポルシェをポルシェらしく、BMWをBMWのように走らせる。。。。。。。。。


深海鮫の肝油中の炭化水素を、水素結合によって安定化したスクアランの潤滑力は、単体のオイルでは右に出るものがありません。
TRIVICは、さらに強力な交番磁界を応用、パルス波を与えて分子群を活性化し、不純物を除いて安定性を高めたもので、世界最高純度のスーパーオイルです。

スパーオイル磁気処理スクアランの効果特性


100ml\2700税別
200ml\5000税別
常時在庫品

1L缶 ¥23000税別
4L缶¥83000税別は 取り寄せになります

TR−30容量100ml
価格¥2700税別

販売価格¥2295税別
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容量200ml¥5000税別
販売価格¥4250税別
郵便代引き通販価格
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    TRIVICとTR-30はラベルが違うだけでおなじものです
ご注文
1L缶、4L缶も全国通販いたしますのでお尋ねください。車の性能アップに(粘度特性、油性、清浄性、安定性、
 エンジンに、AT、ミッション、デフに100ml1本入れるだけでのエンジンも静かになりわかりますのでお試しください。)

@ 温度変化に強いので、油膜切れしない
  TRIVICはー90℃まで凍らず、170℃の高温でも油膜を維持、潤滑力を証明します。
A 金属と良くなじみ、油膜を保つ
  活性化した小さな分子は、親和性がバッグンに良く、一度使用しますと長期間、金属表面に油膜が保  持されます。
B スラッジを溶かし、エンジン内をクリーンに
  熱で部品にこびりついたスラッジを、小さな分子と浸透力で溶解し、エンジン内をクリーンにし、摩擦を   軽減します。
C 変化が少なく、経済的なオイル。
  一般の鉱油と比べると、十倍以上の安定性で変化が少なく、ベースオイルの寿命が伸びて経済的で   す。

スクアラン開発ストーリー

 1906年深海鮫の肝油中に高度不飽和炭化水素C30H50=スクアレンを発見した工学博士辻本満丸氏は、その後時計油,トランス用絶縁油、耐寒性潤滑を目的として、スクアレンに水素添加し飽和安定化したスクアラン(C30H62)nを作り出しました。−90゜C近くまで凍らず、高温でも粘性が保たれる潤滑性能は、石油系より優れていることは明白でしたが、工業的な製造の開始は第二次世界大戦中の陸軍の要請によるもので,極寒地で戦車の潤滑に使おうと言うものでした。
 少し遅れて海軍では極地なみの極低温になる高高度用極地戦闘機「雷電」「紫電改」に使用して、実戦で高性能エンジンをフルに働かせました。
 戦後,アメリカではウエスタンエレクトリック社がその電気的特性に注目し、最高度の性能が要求されるコンデンサーの絶縁油や映写機の潤滑油に用いました。
 TRIVICは、スクアランの純度と性能アップのため、交番磁場を使った磁界処理法<特許>により、分子レベルでの安定化をはかり、金属への親和性と、一桁違う潤滑性能を実現させたものです。 
主な物性
 凝固点    −92゜C
 沸点       360゜C
 表面張力   28.5 dyn/cu
 絶対粘度   27.0 cp (25゜C)
 比重      0.808 (25゜C)
 動粘度(B型粘度計による) 33.5cSt

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