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クリニック前庭の風景


1.冬から春にかけての風景


冬から春にかけては、ビオラを中心にしています。写真に写っている花は、階段手すりの下はプリムラジュリアン、地植えの左の方はユリオプスデージーで、他は全部ビオラです。ここには写っていませんが、立看板の下にはパンジー、ノースポール、プリムラマラコイデスなども植えてあります。プリムラジュリアンは少しだけでも非常に香りが強く、階段の奥はやや閉鎖空間気味ですので、入り口付近はいつも良い香りがします。
この花壇は11月中旬に植えたものですが、写真は3月下旬のもので、やや伸び過ぎになっています。4月下旬には夏用に衣替えします。


2.初夏から秋にかけての風景


地植えの部分は、前列が白いペチュニアで、後列がピンク色の八重のインパチェンスです。左端の青い花はハイドランジア(西洋アジサイ)、右端にはタピアンが置いておあります。階段の下にあるのはベゴニアで、階段右側の花壇は白いインパチェンスと赤い花手まりが植えてあります。窓の下は両側がオリヅルラン、真ん中の2つはツルニチニチソウです。
この花壇は、ゴールデンウィーク直前に植え替えたもので、写真は5月下旬ぐらいのものです。7月ぐらいには、インパチェンスもペチュニアも溢れかえるほど大きくなります。



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