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ウッドデッキ(柱とラティスの準備)

基本的な材料は、

  
 −−− 木工ランドの通販で買った90mm角(183cm)のレッドシーダー材 (1900円)
  
ラティス −−− ホームセンター(コーナン)で買った90cm角の、レッドウッド製で未塗装のもの (3480円)
  
手すり −−− ホームセンター(エンチョー)で買った、30x88x1830mmの、レッドウッド製で未塗装のもの (1480円)

  
アルミ製L字金具 −−− 柱を天板に固定するもの (980円)
  
ステンレス製L字金具 −−− 柱をコンクリート壁に固定するためのもの (12x12cmは610円、15x30cmは2350円)

まず、材料をひもで手すりや柱に固定して、感じを見たところです。(柱はまだ切ってないし、ラティスは未塗装です。)

この未塗装のラティスの色を、塗装後の完成図と比べてみてください。ラティスを買うときには、こんなに色がバラバラで大丈夫かなと心配でしたが、塗装してみるとほとんど気にならなくなります。

ラティスの下には2x4の端材を3段に積んでありますが、最終的には2段分(合計76mm)にしました。高さとして、靴が当たらないようにするには2段分くらいの高さでちょうどよいと思います。もちろん、あとではずしますが、作成途中の支えとしてはとても便利です。

ラティスは、辺と対角線の長さを両方測って、それぞれ同じならば直角であると考えます。私の場合には、ラッキーにもすべて完全に直角でした。柱の垂直を出す場合には、この直角を基準にしてしまうと簡単です。


ラティスを塗装する前に、下側に水抜き穴をあけておきます。そうしないと、雨が降ったときにラティスの溝に水がたまって、枠材が早く腐ってしまう原因になります。

穴は、8mmのドリルでラティスの格子のちょうど間にくるように開けます。図のように間に雑巾を挟んでおくと、ドリルで格子を痛めることがありません。

この後、ラティスはキシラデコールで2度塗りをしました。格子自体を塗るのは、面倒でしたが難しいことはありませんでした。しかし、枠の溝の部分はなかなかうまく塗れません。結局、小さなハケにステインを思いっきりつけて、ゴシゴシとやりました。


コンクリート壁に固定するためのステンレスL字金具(ハード)(12x12x3cm)を取り付けます。位置などの全体像は、下の写真を見てください。
取り付ける位置はなるべく高いところがよいのですが、コンクリート壁の高さや笠木の位置のせいで、下から45cmになってしまいました。

この金具は、ラティスの枠があたる部分でもあるので、付けたときにフラットになるように、ノミで3x6cmの範囲を削ってから取り付けました。6cmよりも大きく取り付けようとすると、金具がラティスの枠より前に出てしまい見苦しくなるので、90mmの柱では6cmが限界です。3本のネジで止めてあるだけですが、強度的にはこれで問題なさそうでした。
ネジは、4x50mmの皿頭タッピング(ステン)を使い、3mmの下穴を開けてからねじ込んでいます。


床に固定するアルミのL字金具(7.5x7.5x5cm)は、ラティスの枠よりも下なので、ノミで削らずにそのまま取り付けてしまいました。
こちらは、90mmの柱に両側からネジが入るので、4x40mmのナベ頭タッピング(ステン)を使い、3mmの下穴を開けてからねじ込んでいます。

柱の長さは1060mmにしました。内訳は以下の合計です。
  下のスペース  76mm
  ラティス本体  915mm
  手すり      30mm
  上に出る部分  39mm


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