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書籍/文献/記事名 |
出版社 |
出版年 |
備考 |
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ステレオ 1964年12月臨時増刊
「世紀の指揮者 ブルーノ・ワルター」 |
音楽之友社 |
1964/12 |
・BRUNO WALTER 人とことば
・誌上 ワルター記念館/ 今堀純一(フォト)
・ワルターの生涯と藝術/ 大宮真琴
・私のワルター観/ 村田武雄
・座談会 ワルターに聴くものはなにか/ 野村光一、佐藤菊夫、宇野功芳、村田武雄
・巨匠の芸術をレコードに探る
指揮者として/ 宇野功芳
ワルターの歌/ 黒田恭一
・ワルターとレコーディング/ 若林駿介
・新しいワルター全集の全容/ 岡俊雄
・ワルター年譜/ 藁科雅美
・ワルター・レコード一覧表/ 杉浦繁 |
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LP手帳 1977年6月号 |
音楽出版社 |
1977/6/1 |
「対談:ブルーノ・ワルターを語る/宇野功芳・菅一」 |
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音楽現代 昭和48年10月号
特集 ブルーノ・ワルター |
音楽現代社 |
1973/10 |
・てい談・ブルーノ・ワルターを語る / ペーター・シュヴァルツ、石井歓、福永陽一郎
・ブルーノ・ワルターの芸術と生涯 / 山根銀二
・わが伯父ワルター / 横溝売一
・ワルターと同時代の指揮者 / 馬場健
・ワルター、ベーム、カラヤン / 渡辺学而
・ウィーンフィルとワルター / 出谷啓
・日本人は何故ワルターが好きか / 向坂正久
・ワルターの著作と演奏を結ぶもの / 吉田耕一
・一度限りの / 室井摩耶子
・ワルター未発表録音 / 川上剛太郎
・完全ディスコグラフィ / 菅一
・ワルター最後の録音風景 / 若林駿介 |
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音楽現代 昭和51年10月号 |
音楽現代社 |
1976/10 |
指揮者にみるマーラー像
ブルーノ・ワルター / 金森昭雄 |
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音楽現代 昭和53年10月号
特集 何故いま、ブルーノ・ワルターか? |
音楽現代社 |
1978/10 |
・対談 ワルターのロマンティシズム/宇野功芳、
諸井誠
・作曲家に見るワルターの遺産と現代
モーツァルト / 向坂正久
ベートーヴェン / 福永陽一郎
シューベルト / 西村弘治
ブラームス / 金森昭雄
マーラー / 藤田由之
・アメリカでのワルター/ 三浦淳史
・ワルター・ディスコグラフィ |
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音楽現代 昭和56年12月号
特集 ベートーヴェンの第九 |
音楽現代社 |
1981/12 |
・エッセイ 私と「第九」 ワイマール時代のフルトヴェングラーとワルターの強烈な印象 / 加瀬俊一
・私的演奏家論 故郷なき指揮者、ブルーノ・ワルターをめぐって / 松本勝男 |
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音楽現代 昭和57年9月号
特集 マーラー 新しいマーラー像を求めて |
音楽現代社 |
1982/9 |
指揮者はマーラーをどう表現したか
ブルーノ・ワルター / 岡俊雄 |
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音楽現代 昭和60年5月号
特集 ベートーヴェンのシンフォニー |
音楽現代社 |
1985/5 |
・CDで聴くベートーヴェン演奏--トスカニーニ、フルトヴェングラー、ワルターにみる / 相澤昭八郎
・20人の名指揮者にみるベートーヴェン像
ブルーノ・ワルター / 坂東清三 |
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音楽現代 昭和62年3月号
特集 マーラー演奏の名指揮者たち |
音楽現代社 |
1987/3 |
マーラー演奏の名指揮者たち
(12)ブルーノ・ワルター / 宮崎滋 |
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音楽現代 昭和62年6月号
特集 マエストロ(名指揮者)たちのベートーヴェン |
音楽現代社 |
1987/6 |
マエストロたちのベートーヴェン演奏
(10)ブルーノ・ワルター / 渡辺和彦 |
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音楽現代 昭和62年11月号
特集 今こそトスカニーニ、フルトヴェングラー、
ワルターを徹底比較する |
音楽現代社 |
1987/11 |
・トスカニーニ、ワルター、フルトヴェングラーの音楽観を比較する--モーツァルト/交響曲40番を題材として / 渡辺学而
・最も得意とした作曲家による三人の指揮者論 ブルーノ・ワルター--ハイドンのシンフォニーを中心に/ 渡辺茂
・トスカニーニ、ワルター、フルトヴェングラー比較年表 / 青澤唯夫 |
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音楽現代 昭和63年4月号
特集 ブラームスと巨匠たち |
音楽現代社 |
1988/4 |
ブラームスの交響曲を振った指揮者たち
ブルーノ・ワルター / 増田隆昭 |
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音楽現代 昭和63年11月号
特集 モーツァルト演奏の現在(いま) |
音楽現代社 |
1988/11 |
モーツァルト演奏の新旧比較 (1)指揮者 ブルーノ・ワルターvsジェームズ・レヴァイン / 藤田由之 |
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音楽現代 平成1年1月号
特集 マーラー演奏のバイオグラフィ |
音楽現代社 |
1989/1 |
今日のマーラー演奏の隆盛を築いた指揮者たち
(1)ブルーノ・ワルター / 保延裕史 |
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音楽現代 平成1年2月号
特集 栄光の巨匠指揮者たちの遺産 |
音楽現代社 |
1989/2 |
往年の巨匠指揮者33人の経歴・演奏・レコード
ブルーノ・ワルター |
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音楽現代 平成1年7月号
特集 ウィーン・フィルと名指揮者たち |
音楽現代社 |
1989/7 |
ウィーン・フィルを振った名指揮者たち
ブルーノ・ワルター / 宮崎滋 |
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音楽現代 平成4年9月号
特集 ブルーノ・ワルター没後30年記念 |
音楽現代社 |
1992/9 |
・インタビュー 宇野功芳氏が語るワルターの世界 /保延裕史
・我等が戦友、ブルーノ・ワルター / 石堂淑朗
・何故、今、ワルターなのか--現代人が求めるワルターの演奏の心 / 長谷川教通
・ワルターの時代別レコード録音史 / 金森昭雄
・まだまだあるワルターの未発売録音 / 郷多朗
・★作曲別ワルターの演奏の魅力★
(1)モーツァルト / 井上太郎
(2)ベートーヴェン / 相澤昭八郎
(3)シューベルト / 小林宗生
(4)ブラームス・ワーグナー / 家里和夫
(5)マーラー / 嶋村朗 |
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音楽現代 平成8年6月号
特集 巨匠指揮者たちの最後の録音 |
音楽現代社 |
1996/6 |
・12人の指揮者にみる最晩年の境地とは (2)ブルーノ・ワルター ロココ風遊戯性が払拭された「フィガロ」序曲 / 宇野功芳
・ワルター ニューヨーク・フィルの「プラハ」初リリース音と情熱(45) / 宇野功芳 |
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音楽現代 平成8年9月号
特集 11人の名指揮者に聴くウィーン・フィルの魅力 |
音楽現代社 |
1996/9 |
ブルーノ・ワルター マーラー、モーツァルト / 野崎正俊 |
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音楽現代 平成10年1月号
特集 44人が選ぶ世界の名指揮者20人 |
音楽現代社 |
1998/1 |
44人の選者が選んだ「最も印象に鮮かな指揮者」
ブルーノ・ワルター / 松本勝男 |
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音楽現代 平成10年5月号
特集 モーツァルト指揮者20人 |
音楽現代社 |
1998/5 |
アマデウスの使徒たち 指揮者と代表ディスク
(1)ブルーノ・ワルター / 野口剛夫 |
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音楽現代 平成10年11月号
特集 11人が選ぶマーラー指揮者10人&2人のマーラー指揮者徹底演奏比較 |
音楽現代社 |
1998/11 |
・ブルーノ・ワルターVSウィレム・メンゲルベルク
交響曲第4番にみる / 倉林靖
・ブルーノ・ワルターVSジュゼッペ・シノーポリ
「大地の歌」にみる / 小林宗生 |
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音楽現代 平成12年2月号
特集 モーツァルト演奏の20世紀--26人が選ぶ今世紀を代表するモーツァルト名演奏家 |
音楽現代社 |
2000/2 |
20世紀を代表するモーツァルト演奏家20人--クローズアップとエッセイ (21)ブルーノ・ワルター / 森澄人 |
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レコード芸術 1953年9月号 |
音楽之友社 |
1953/9 |
ワルターの「第五」新盤をめぐつて・・・≪座談會≫
堀内敬三、大木正興 、村田武雄 |
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レコード芸術 1953年12月号 |
音楽之友社 |
1953/12 |
ブルーノ・ワルター論/田代秀穗 |
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レコード芸術 1955年6月号 |
音楽之友社 |
1955/6 |
ワルターのブラームス全集≪座談会≫
野村光一 、鷹司平通、村田武雄 |
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レコード芸術 1956年4月号 |
音楽之友社 |
1956/4 |
ワルターはいかに演奏をつくるか〈対談〉-演奏の誕生≠めぐつて / 山田和男、村田武雄 |
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レコード芸術 1957年11月号 |
音楽之友社 |
1957/11 |
・ブルーノ・ワルターの芸術 / 宇野功芳
・グラビア ブルーノ・ワルターアルバム |
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レコード芸術 1957年12月号 |
音楽之友社 |
1957/12 |
ワルター、トスカ二ーニの一枚の「第九」 解説--その合唱の部分について / 武川寛海
ワルター、トスカ二ーニの一枚の「第九」 録音--二枚の「第九」を聴いて / 高城重躬
ワルター、トスカ二ーニの一枚の「第九」 コロムビア/ 渡辺茂
ワルター、トスカ二ーニの一枚の「第九」 ビクター /井上敏也 |
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レコード芸術 1958年3月号 |
音楽之友社 |
1958/3 |
アート写真集 ブルーノ・ワルターの近影 |
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レコード芸術 1958年9月号
特集 「ブルーノ・ワルター」 |
音楽之友社 |
1958/9 |
・その人と芸術 その指揮 その著書 / 内垣啓一、坂本良隆、村田武雄
・ワルターの再起 / 堀内敬三 、野村光一、 村田武雄
・聴くべきレコード 「ウィン・フィルとワルター」「 ニューヨーク・フィルとワルター」 「コロムビア交響楽団とワルター」田代秀雄、門馬直美、宇野功芳 |
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レコード芸術 1959年2月号 |
音楽之友社 |
1959/2 |
座談会 ベートーヴェンの「英雄」を聴いて--ワルターの再起、第二弾 / 堀内敬三 ; 野村光一 ; 村田武雄 |
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レコード芸術 1959年9月号 |
音楽之友社 |
1959/9 |
偉大なる指揮者たち(第一回)ワルター、フルトヴェングラー / 猿田悳 |
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レコード芸術 1959年12月号 |
音楽之友社 |
1959/12 |
名演奏家物語 現存する最高の指揮者 ブルーノ・ワルター / ピーター・イエーツ、田代秀穂 |
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レコード芸術 1960年2月号 |
音楽之友社 |
1960/2 |
果してステレオは第三の革命児か? 大指揮者はステレオをどうみる?--アンセルメ・ワルターの場合/ 岡俊雄
永遠の指揮者ブルーノ・ワルター--ワルターを聴いた思い出の記 / 三宅洋一郎 |
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レコード芸術 1960年3月号 |
音楽之友社 |
1960/3 |
永遠の指揮者ブルーノ・ワルター--ワルターを聴いた思い出の記 / 三宅洋一郎 |
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レコード芸術 1960年8月号 |
音楽之友社 |
1960/8 |
座談会 ワルターの偉業 ベートーヴェン交響曲全集 / 大宮真琴、宇野功芳、村田武雄 |
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レコード芸術 1960年12月号 |
音楽之友社 |
1960/12 |
座談会 マエストロ ブルーノ・ワルターに脱帽!
「ワルターのブラームス交響曲全集の録音風景と演奏の特徴について」大町陽一郎、若林駿介、村田武雄 |
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レコード芸術 1962年4月号
特集 1 「逝けるマエストロブルーノ・ワルター」 |
音楽之友社 |
1962/4 |
・ブルーノ・ワルターの生涯/ 猿田悳
・座談会 ワルターの芸術と彼のレコードによる回顧
宇野功芳、佐川吉男、志鳥栄八郎、大木正興
・私の聴いたブルーノ・ワルター
<ベルリンにて>柳兼子
<ルツェルンにて>坂本良隆
<アメリカにて>若林駿介
<ウィーンにて>佐藤菊夫
・ワルター・レコード・リスト |
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レコード芸術 1964年3月号 |
音楽之友社 |
1964/3 |
「ワルターの遺産」 / 宇野功芳 |
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レコード芸術 1964年5月号 |
音楽之友社 |
1964/5 |
晩年のワルターを回想する / J・T・マックリューア |
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レコード芸術 1964年12月号 |
音楽之友社 |
1964/12 |
座談会 巨匠ワルターとその名盤を語る 故ワルターの生涯と近く出る全集レコードをめぐって / 岡俊雄、大宮真琴、上野一郎、村田武雄、藁科雅美 |
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レコード芸術 1965年2月号
特集「巨匠の再発見」 |
音楽之友社 |
1965/2 |
深く胸に残る「エロイカ」の響き / 朝比奈 隆 |
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レコード芸術 1971年3月号 |
音楽之友社 |
1971/3 |
連載と読物 <特別寄稿> ブルーノ・ワルター 謙虚なオールマイティ オットー・シュトラッサー、矢沢昌 |
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レコード芸術 1971年4月号 |
音楽之友社 |
1971/4 |
連載と読物 <特別寄稿> ブルーノ・ワルター 謙虚なオールマイティ オットー・シュトラッサー、矢沢昌 |
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レコード芸術 1971年8月号 |
音楽之友社 |
1971/8 |
ワルター ウィーン・フィルによるハイドンの「軍隊」 宇野功芳 |
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レコード芸術 1971年10月号 |
音楽之友社 |
1971/10 |
グラビア「ブルーノ・ワルターその人と芸術」 藤田由之 |
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レコード芸術 1973年1月号 |
音楽之友社 |
1973/1 |
連載 世界の指揮者 人と音楽
(6)ブルーノ・ワルター 小石忠男 |
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レコード芸術 1974年6月号 |
音楽之友社 |
1974/6 |
硝煙と迫害の中で ワルターのマーラー「第九交響曲」 / 宇野功芳 |
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レコード芸術 1975年4月号 |
音楽之友社 |
1975/4 |
ワルター、戦後初のライヴ・アルバム / 門馬直美 |
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レコード芸術 1976年2月号 |
音楽之友社 |
1976/2 |
カスリーン・フェリアー&ブルーノ・ワルター〈1949年度エジンバラ音楽禁のBBC放送録音〉 小林利之 |
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レコード芸術 1981年1月号 |
音楽之友社 |
1981/1 |
ワルター、今、蘇える / 大塚明 |
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レコード芸術 1982年7月号 |
音楽之友社 |
1982/7 |
至高の遺産 ワルター&ウィーン・フィルの芸術 /宇城隆司 |
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レコード芸術 1984年1月号 |
音楽之友社 |
1984/1 |
ワルターは蘇ったか!?―リミックス・マスターによるCD、LP発売 / 宇野功芳 ; 相沢昭八郎 |
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レコード芸術 1984年2月号 |
音楽之友社 |
1984/2 |
名演奏家ディスコグラフィ ブルーノ・ワルター(1)
菅一編 |
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レコード芸術 1984年3月号 |
音楽之友社 |
1984/3 |
名演奏家ディスコグラフィ ブルーノ・ワルター(2)
菅一編 |
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レコード芸術 1984年4月号 |
音楽之友社 |
1984/4 |
名演奏家ディスコグラフィ ブルーノ・ワルター(3)
菅一編 |
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レコード芸術 1984年6月号
特集 巨匠たちの時代 指揮者編 |
音楽之友社 |
1984/6 |
指揮者編(1)ブルーノ・ワルター / 高橋昭 |
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レコード芸術 1986年3月号 |
音楽之友社 |
1986/3 |
マゼールにより目覚めたワルターの秘宝―耽美の極、至福の境地へ導かれるマーラー「第九」&ウィーン・フィル / 西村朗 |
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レコード芸術 1988年7月号 |
音楽之友社 |
1988/7 |
連載 レコード芸術名盤コレクション 蘇る巨匠たち(3)ブルーノ・ワルター指揮のモーツァルト「レクィエム」 まさに夢のような貴重な録音!心から出て心に達する崇高で高貴な歌 / 濱田滋郎 |
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レコード芸術 1991年2月号 |
音楽之友社 |
1991/2 |
諸井誠の『交響曲 / エミネントCD』(2)マーラーの交響曲第二番「復活」 根源のワルター、究極のバーンスタイン |
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レコード芸術 1992年2月号 |
音楽之友社 |
1992/2 |
ワルター円熟期の演奏をあつめた『ブルーノ・ワルターの芸術』 オーケストラの演奏史・録音史としてもきわめて貴重な記録(ワルター没後三十年記念CD) 浅里公三 |
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レコード芸術 1992年6月号 |
音楽之友社 |
1992/6 |
ワルター円熟期の演奏をあつめた『ブルーノ・ワルターの芸術』 オーケストラの演奏史・録音史としてもきわめて貴重な記録(ワルター没後三十年記念CD) / 浅里公三 |
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レコード芸術 1996年10月号
特集 レコ芸(超)名曲講座 |
音楽之友社 |
1996/10 |
ワルター コロンビア響の≪田園≫はどうして支持され続けているのか / 金子建志 |
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レコード芸術 1997年6月号 |
音楽之友社 |
1997/6 |
ワルタ-のリハ-サル映像発掘! / 金子建志 |
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レコード芸術 2002年10月号 |
音楽之友社 |
2002/10 |
新・ウィーンはウィーン
「ブルーノ・ワルター」(Opus蔵) / 前田昭雄 |
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レコード芸術 2002年12月号 |
音楽之友社 |
2002/12 |
NEW DISC & ARTISTS
馥郁たるワルター&ウィーン・フィルの遺産
ワルター指揮ウィーン・フィルによる、マーラー/交響曲集、モーツァルト「フィガロ」 / 山崎浩太郎 |
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レコード芸術 2004年11月号 |
音楽之友社 |
2004/11 |
志木折々
(11)ワルターの40番の録音年月日を推理する / 宇野功芳 |
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レコード芸術 2005年8月号 |
音楽之友社 |
2005/8 |
志木折々
(20)極上の復刻で聴くワルター/ウィーンフィルのブラームス交響曲第3番 / 宇野功芳 |
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レコード芸術 2006年12月号
生誕130周年記念特集
ブルーノ・ワルター |
音楽之友社 |
2006/12 |
・レーベル&ジャケット・ギャラリー/ 菅一、平林直哉
・ブルーノ・ワルターの生涯/ 旦野克幸
・時代で追うワルターのディスクと音楽
(1)ウィーン時代のワルター/ 平林直哉
(2)ニュヨーク時代のワルター/ 山崎幸太郎
(3)西海岸のワルター/ 満津岡信育
・ワルター語録で読み解く「同時代作曲家たち」への視線/ 満津岡信育
・「マーラーの弟子」としてのワルター/ 増田良介
・私の一番好きなワルターのディスク/ 浅里公三、小林利之、濱田滋郎
・完全ディスコグラフィ/ 旦野克幸
・オーケストラ別ワルター演奏会記録/ 旦野克幸 |
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レコード芸術 2009年1月号 |
音楽之友社 |
2009/1 |
之を楽しむ者に如かず 「ワルターとペライア--運命的なものの反映として」 / 吉田秀和 |
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レコード芸術 2012年8月号 |
音楽之友社 |
2012/8 |
対談「音楽とワルターについて、大いに語る」番外編
宇野功芳×佐藤眞 |
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レコード芸術 2012年10月号 |
音楽之友社 |
2012/10 |
楽に寄す
ブルーノ・ワルターの返信なかりせば / 宇野功芳 |
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レコード芸術 2015年4月号 |
音楽之友社 |
2015/4 |
宇野功芳の見たり、聞きたり(28)ブルーノ・ワルター : ブルックナーの交響曲第9番を聴く |
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レコード芸術 2015年9月号 |
音楽之友社 |
2015/9 |
宇野功芳の見たり、聞きたり(33)ブルーノ・ワルター 音楽に楽園を見た人 |
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レコード芸術 2019年8月号 |
音楽之友社 |
2019/8 |
レコード誕生物語 第20回
波乱万丈の人生を送ったブルーノ・ワルターとデジ・ハルバンによるマーラーの交響曲第4番 / 芳岡正樹 |
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レコード芸術 2019年11月号 |
音楽之友社 |
2019/11 |
・SERIES
ワルターのモーツァルト、ハイドン交響曲集・管弦楽曲集が登場 |
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レコード芸術 2019年12月号 |
音楽之友社 |
2019/12 |
・CLOSE-UP REISSUE
ブルーノ・ワルター全ステレオ録音 SACDハイブリッド・エディション第2弾 |
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レコード芸術 2020年1月号 |
音楽之友社 |
2020/1 |
・CLOSE-UP REISSUE
ブルーノ・ワルター全ステレオ録音 SACDハイブリッド・エディション第3弾 |
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レコード芸術 2020年2月号 |
音楽之友社 |
2020/2 |
・CLOSE-UP REISSUE
ブルーノ・ワルター全ステレオ録音 SACDハイブリッド・エディション第4弾 |
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レコード芸術 2020年3月号 |
音楽之友社 |
2020/3 |
・リマスター鑑定団
ブルーノ・ワルターのSACD
・CLOSE-UP REISSUE
ブルーノ・ワルター全ステレオ録音 SACDハイブリッド・エディション第5弾 |
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レコード芸術 2020年4月号 |
音楽之友社 |
2020/4 |
・CLOSE-UP REISSUE
ブルーノ・ワルター全ステレオ録音 SACDハイブリッド・エディション第6弾 |
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レコード芸術 2020年5月号 |
音楽之友社 |
2020/5 |
・CLOSE-UP REISSUE
ワルターSACDハイブリッド・エディション特別編 |
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音楽の友 1969年12月号 |
音楽之友社 |
1969/12 |
ブルーノ・ワルター 至上の幸福感をみる / 村田武雄 |
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音楽の友 1985年2月号 |
音楽之友社 |
1985/2 |
20世紀の名演奏家物語
(14)ブルーノ・ワルター 連載 / 三浦淳史 |
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ステレオ芸術 1971年10月号 |
ラジオ技術者 |
1971/10 |
ワルター作曲家別ディスコグラフィ / 菅 一 |
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ラジオ技術 1984年7月号 |
アイエー出版 |
1984/7 |
ジョン・マックルーアの再トラック・ダウンで蘇えるブルーノ・ワルターの芸術 / 亀谷太一 |
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音楽芸術 1960年1月号 |
音楽之友社 |
1960/1 |
ブルーノ・ワルターが語るマーラー観 / 村田武雄 |
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芸術新潮 1979年6月号 |
新潮社 |
1979/6 |
歌う指揮ブルーノ・ワルター / 粟津則雄 |
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週刊FM 1974年 号不明 |
音楽之友社 |
1974 |
巨匠との対話(62)
ブルーノ・ワルター/バート・ギャスマン、西村弘治 |
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週刊FM 1975年3月24日号 |
音楽之友社 |
1975/3/24 |
ウィン・フィルハーモニーを指揮してのワルターは、やはりとてもしあわせそうだ
モーツァルト「レクイエム」ほかのライヴ盤登場 / 黒田恭一 |
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週刊FM 1977年7月25日号 |
音楽之友社 |
1977/7/25 |
世界の名指揮者たち
16.ブルーノ・ワルター / 小石忠男 |
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海員 = The seamen
全日本海員組合機関誌 14 |
全日本海員
組合本部 |
1962/4 |
ブルーノ・ワルターの死に寄せて(レコードのきき方)
丸山和平 |
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法学セミナー 1981年10月号 |
日本評論社 |
1981/10 |
ブルーノ・ワルターの抵抗《読書随想》 / 松井芳郎 |
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アサヒカメラ 1957年9月号 |
朝日新聞出版 |
1957/9 |
デニス・ストック作品集 ブルーノ・ワルター / 浦松佐美太郎 |